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2017-10-05

200th Birth Anniversary of Eduard Franck

Eduard Franck (Germany, 1817 - 1893) - 40 Klavierstücke, Op. 43 (Seinen Töchtern Elsa und Ida); No. 35. Lied. Allegretto (E flat major)

今日はドイツの作曲家エドゥアルト・フランク生誕200年の誕生日です。エドゥアルト・フランクの作品は以前に「性格的小品 イ短調 Op. 3 No. 3」を弾きましたが、今回は「40のピアノ小品 Op. 43」より第35曲「リート (歌曲) 変ホ長調」を弾きました。この曲集は1882年に出版され、彼の2人の娘であるエルザ (b. 1860) とイーダ (b. 1862) に献呈されています。

2012-12-16

Eduard Franck - Allegro in A minor, Op. 3/3

Eduard Franck (Germany, 1817 - 1893) - 3 Character Pieces (Charakterstücke) for Piano, Op. 3 (ca. 1839); No. 3. Allegro in A minor.

エドゥアルト・フランク (Eduard Franck, 1817-1893) 作曲の3つの性格的小品作品3より第3曲「アレグロ イ短調」を弾きました。作曲家のフランクといえばベルギー出身のセザールが有名ですが、こちらとは親族の関係ではないようですね。エドゥアルト・フランクはプロイセン王国ブレスラウ(現・ポーランド領ヴロツワフ)に生まれ、兄には作家のヘルマン (Hermann Franck, 1802-1855), 医師・音楽家のアルベルト (Friedrich Albert Franck, 1809-?) がいました。デュッセルドルフとライプツィヒでフェリクス・メンデルスゾーンに師事し、そこでローベルト・シューマンやウィリアム・スターンデイル・ベネットといった音楽家と交友を深めたそうです。ヴィルヘルム・タウベルトに師事したピアノ奏者トニー・セシリー・ティーデマン (Tony Cäcilie Thiedemann, 1827 - 1875) と1850年に結婚し、息子のリヒャルト (Richard Franck, 1858 - 1938) もまた、作曲家・ピアノ奏者になりました。現在では商業録音により管弦楽曲と室内楽曲がいくつか知られていますが、ピアノ曲もたくさん書いているようです。初期のピアノ作品は Steffen Fahl, Klassik-resampled "E. Franck - Frühwerk" で音源とともに紹介されています。