2026-09-03

200th Birth Anniversary of Wilhelm Speidel

Wilhelm Speidel (Germany, 1826 - 1899) - Characterstücke, Op. 14; No. 1. Lied. Andante cantabile (A flat major).

今日はドイツの作曲家・ピアノ奏者・指揮者・音楽教師、ヴィルヘルム・シュパイデル生誕200年の誕生日です。今回はシュパイデル作曲「性格的小品集 Op. 14」より第1曲「リート 変イ長調」を弾きました。楽譜は Payne's Album für Musik (Leipzig: Englische Kunst-Anstalt von A. H. Payne, 1858) の46-47頁に収録されたものを使いました。

ヴィルヘルム・シュパイデルはヴュルテンベルク王国ウルム (Ulm) で、歌手・合唱指揮者・音楽教師のコンラート・シュパイデル (Konrad Speidel, 1804 - 1880) の子として生まれました。ミュンヒェンイグナーツ・ラハナー (Ignaz Lachner, 1807 - 1895) に作曲法を、ヴェンナー (Wänner)、ヴィルヘルム・クーエ (Wilhelm Kuhe, 1823 - 1912) にピアノを師事しました。

1846年から1848年までアルザスタンで、1848年から1854年までミュンヒェンで音楽教師を務めたのち、1854年から1857年まで生地ウルムで音楽監督を務めました。1857年にシュトゥットガルトに移り、男声と混声の合唱団リーダークランツ (Liederkranz) の指揮者に就任。また、共同設立者の一人となった1857年設立のシュトゥットガルト音楽学校 (Stuttgarter Musikschule. 1865年に音楽院 Konservatorium für Musik に改称した現在のシュトゥットガルト音楽演劇大学) で1874年までピアノ教師を務めました。その後、芸術家とディレッタントのピアノ学校 (Künstler- und Dilettantenschule für Klavier) を設立し、大衆向け演奏会の指揮者を務めました。ジークムント・レーベルト (Sigmund Lebert, 1821 - 1884) の死を機に音楽院に復職し、自身のピアノ学校を音楽院に統合しました。 1899年10月13日にシュトゥットガルトで、73歳で亡くなりました。

弟に著述家・批評家のルートヴィヒ・シュパイデル (Ludwig Speidel, 1830 - 1906)、 子に歌手のマリア・シュパイデル (Maria Speidel, b. 1872)、 オペラ歌手・音楽教師のヴィルヘルム・ローベルト・シュパイデル (Wilhelm Robert Speidel, 1877 - 1943) がいます。

教え子に以下の人物がいます。

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